バリ島ガイド · 5 min
深いマッサージのあとの24時間:日差し、サーフィン、バイク、ビンタン
ディープティシューのあとは体がオイルまみれで少しふわふわし、筋肉が張ります。バリで残りの一日をどう組むか、そしてどんな痛みなら受診すべきかを整理しました。
公開 2026-09-17 · 更新 2026-09-17
張りは普通です。そうでないものもあります
強めの施術のあとは、だいたい一日、長ければ二日ほど、広がるような鈍い痛みが残ります。慣れない運動をした翌日に近い感覚です。立ち上がった直後がいちばんつらく、動き出すと楽になるのが普通です。温めること、ゆっくり歩くこと、早めに寝ることが、どんな商品よりも効きます。
その範囲に入らないものもあります。一点に刺さるような鋭い痛み、腕や脚に下りていくしびれやピリピリ感、夜中に目が覚めるほどの痛み、そして合意していないあざです。これらは「ほぐし直す」ための二回目の予約ではなく、医師の領域です。施術後にふらつく、吐き気がする、異様に寒気がするのも同じで、多くは脱水ですが、放置してよいものではありません。
実際の選択肢を比較したいですか? Traceby · マッサージセラピスト
水は役に立ちます。ただし言われている理由ではありません
マッサージで出た毒素を水が流してくれる、という説明をよく聞きます。実際にはそういうことは起きていません。本当のところはもっと地味です。ほとんどの人は暑さとコーヒーと一日の外出で、すでに1〜2リットル足りない状態で施術を受けに来ます。そこへ強めの施術が重なれば、夜を頭痛で終える確実な方法になります。
施術後だけでなく前に飲んでください。そしてもう一つの変数にも正直になりましょう。強いディープティシュー、32度の午後、そして夕暮れのビンタン3本という組み合わせは、体調を崩したうえで、その責任をマッサージに押し付けてしまう構成です。
一日の最初ではなく最後に入れる
バリのマッサージはほぼ必ずオイルを使います。そしてオイルとバイクは本当に相性が悪い組み合わせです。手がスロットルとブレーキで滑り、足がステップから落ち、ヘルメットのストラップもずれます。自分で運転して帰るなら、仕上げにタオルでしっかり拭き取ってもらうか、シャワーで終わるメニューを選んでください。
肌にオイルが残っていると日焼けもしやすくなるので、そのままビーチへ、という流れは組み立てが悪いです。いちばんきれいな順番はマッサージ、シャワー、食事、就寝です。空き時間が朝しかないなら、ディープティシューではなく軽いリラクゼーションを選びましょう。
サーフィン、トレーニング、ダイビング
筋肉を深く扱うと、その筋肉の反応が一時的に変わります。翌日はパドルや挙上の感覚がぼやけて力が入りにくい、という人は少なくありません。休養日なら問題ありませんが、大事なセッションの前だと厄介です。多くの人に当てはまる簡単な原則はこうです。サーフィンやジムの前は軽くリラックス系、そのあとに深く狙った施術を。
ダイビングをするなら、強い施術はダイビングの日から完全に離し、予定をセラピストに伝えてください。深い圧が残す痛みは、ダイビング後の他の症状と区別しづらく、夜通し推測する羽目になります。スパのメニューに書かれた文言より、ダイビングショップの指示を優先してください。
情報を返してあげる
同じセラピストに続けて通うなら、二回目に持っていくべきいちばん有用なものは短い報告です。どこが張ったか、どれくらい続いたか、もとの不調は変わったか。圧はそうやって、平均的な客ではなくあなたに合わせて調整されていきます。
同じ部位を再び強く扱うまでには最低二日空けてください。今日は背中、明日は脚か足、と回すほうが、まだ痛いからと同じ肩を三晩続けて叩くよりずっと生産的です。
地味だが実際に効く段取り
ココナッツオイルをはじめマッサージオイルはシミになりますし、ヴィラやホテルのリネンはあなたのものではありません。できれば寝る前にシャワーを浴び、部屋で施術を受けたなら自分のタオルをベッドに敷いてください。チェックアウト時に気づくよりましです。出張予約なら、セラピストがシーツを持参するのか、こちらで用意するのかを事前に確認しましょう。
シャワーは熱湯ではなくぬるめに。深い施術の直後に熱すぎるシャワーを浴びると、特に何時間も日差しの下にいた日はふらつきやすくなります。